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公開を決意!

転載を禁ず。

生ける伝説!

馬造りにより、合法的に競馬を作った男!

こちらでお届けする情報とは!?

※必ずinfo@jra-miho.comからのメールが受信可能になる設定にして下さい。



事例を交えながらお伝えしますが、結論を言うと、『基本的に競走馬はトレセン側で仕上げるが、S氏主体となる。』という内容です。


特命がある事が前提ですが、今までこの区別が困難(極秘事項)でしたので、話し合って承諾を得た上、明確に『究極・渾身仕上げ情報馬』という形で分類する事としました。


事例のご紹介

S氏育成技術によって、『ガラリ一変』した馬、数十頭に及びますが小倉遠征でも通用した2017年2月未勝利戦で2着後、次走で未勝利抜出した馬の事例をご紹介します。

馬連指示で万馬券的中!をお届けする事が出来ました。


馬券は以下の通り(リンク)

PCをお持ちの方はこちらでご覧下さい。


長文読むのは疲れますよね?簡単に行きます!

S氏の相馬眼と育成技術によって、2018年にスーパー未勝利を取りこぼした馬の潜在的能力を最大限に発揮させ、500万条件を完勝しハッピーエンドの事例をご紹介します。


長文読むのは疲れますよね?簡単に行きます!


競走馬の中には1勝も挙げられず、登録抹消される馬も相当数存在する。

昨年会員様にお届けしたファイトアローン号が抹消を回避し、中央に残る為には500万クラスを勝たなければならない。


その為には馬造りによって潜在能力を最大限に発揮させ、その馬に条件がピッタリ合う番組に出走させる以外に道はない!


S氏は同馬を短期間でパワーアップさせたものの、ゴール位置を誤った乗り役のおかげか?6着に敗れる。

幸いにもS氏がこの馬の事に触れなかったので助かった。


後に聞いたところ、
やや人気していた事』がその理由と聞きましたが、私はそうではない!と、実は思ってたりします。


会員様にお届けした際、馬券的には美味しい単勝12番人気

そこで推奨し3着に激走


3連複指示で的中をお届けする事が出来ました。


馬券は以下の通り(幅広の為、横向き)

⇒

PCをお持ちの方はこちらでご覧下さい。


3連複35,690円的中!

結果は以下の通り

⇒

この時は結果的に3着に取りこぼしております。

乗り役さんが積極策に出てくれなかった為、乗り易いよう、この後大井で地方の乗り役さんを起用!

そこを叩き台(調教代わり)とし、6日後の福島で行われた500万条件にて最終的に勝利を収めハッピーエンド!


その時の馬券もGETしておりますが、その時は私にすら仕込み話を教えてくれず、意味が理解出来なかった中での的中でした。


トレセンの腕利き関係者(プロ)が私に教えてくれた事によって、やっと理解出来るほど高度な技を使ったのですから、素人の私に分かろう筈がありません。


このように美浦近郊の外厩で一番の腕利きであるS氏自身が手がけ、馬の潜在能力を最大限に発揮出来るように独自の馬造りのコツによって、じっくり煮詰めパワーアップさせた情報馬。

或いは特命(馬主&テキからの直接依頼)による仕上げ情報馬だけをこちらでは取り扱います。


基本的には人気薄であるべき筈の馬で、なお且つ紙面に載らない外厩ならではの裏ネタ話を交えながらの見解付きとし、情報の差別化を図る事としました。


これは10年以上に渡りお世話になった彼への恩返しと、今まで完全には見せてくれていなかった『究極馬造りの本領』を見て頂きたい想いがあるからです。


私自身、彼の本質を見抜けませんでしたし、当然この話を持って行っても何度も何度も断られました。

口説く事が非常に困難だったのです。

ところが、私のある一言がきっけで、『ヤル!』と決めてくれたからには、『何か』が伝わったのだと思います。


基本ルール

・情報馬が馬券圏内(3着)を万が一外すような事があれば1鞍サービスとします。

但し『買い目』の組み立ては行いません。

理由は何度も述べた通り、馬券の組み立てが非常に難しい事があるからです。

但し、情報馬名及び見解は、早い段階でお伝えします。


・結論から言うと

S氏が主体となり、渾身仕上げを施した情報馬限定』でお届けします。
これまでの10年以上に渡ってお届けした情報にも『ランク』がある事を2018年に知りました。


馬券の組み立ては各自お任せ!


一方で彼の育成馬が好走する時は、馬券の組み立てが難しいのが難点!


戦前有力視されていた人気馬がアッサリこけてみたり、人気薄が一緒に好走し、大波乱決着となる事が度々あった事が挙げられます。


つまり『買い目』としてのご提供が、非常に難しい側面がある。


従いまして参加を前提とするならば、『馬券の組み立ては自身で行える方』が理想的と言えます。


少なくとも単・複は買いましょう!

今回の募集分の情報馬は、近走見せ場すらない着続きの馬を、じっくり時間を掛け立て直しを図ると共に、大幅にパワーアップさせ、そのクラスなら十分通用レベルの馬に造り込み絶好の状態で送り出してある。

育成場内で"この冬最も力を付けた馬!"だそうですから、激走度合い、配当面からも大いに期待が持てるものと確信しております。


自分のケツは自分で拭けるだけの超一流の関係者。

一発で決める!とは思いますが・・念には念!


競馬に絶対はありませんので、万が一の場合には別馬か?或いは同じ馬を2度狙うか!?の2択となる事が予想されます。


そこで安心出来るのが、ネタ元自身外厩の責任者である事!


60頭以上に及ぶ預託馬全頭には自らが跨り、しっかりデキを把握している事が最大の武器になるからです。